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    悩み解決Q&A

    あなたのお悩み何とかします!


    お客様から、よく聞かれるお悩みをまとめました。皆さんがおっしゃるのは「何を着ていいのかわからない」「ファッションのコツが知りたい」「年齢的な問題」。全部まとめて、何とかしましょう。私におまかせください!

Q1

あか抜けるコツって
ありますか?

A.大人世代に必要なのは、清潔感をもった着こなし

大人世代であか抜けて見える人の特徴をあげてみます。シンプル、ベーシックを基本にして、アクセサリーや小物使いでアクセントを効かせるのがうまい。いかにも安っぽいものを、着こなしのメインにしない。悪目立ちするような、華美な装いにしない。そして清潔感がある。服だけでなく、髪がボサボサだったり、肌がボロボロなのも、あか抜けるイメージから遠ざかります。まずは「清潔感を持った着こなし」を目指してください。大人世代があか抜けるには、必須条件です。

Q2

「若作り」と「若々しさ」の
差がわかりません。

A.今流行のものをそのまま着たら「若作り」

シーズンごとに発信される流行を、全身そのまま取り入れたら、間違いなく「若作り」になるとこでしょう。大人は流行のニュアンスを、少し取り入れるくらいで、ちょうど「若々しい」感じになります。特にお嬢さんの意見に左右される方は要注意。娘はあくまでも若者の視点。「ママ、このくらい着れるわよ」をうのみにしないことです。流行の要素を一つ取り入れたら、あとはベーシックなものに。大人は大人の着こなしで、若々しいファッションを楽しみましょう。

Q3

似合う服がわかりません。
もう年だし
半ばあきらめています。

A.普段からどうなりたいのか、イメージする事が大切です

普段から自分がどうなりたいのか、具体的にイメージを持つことが大切です。今の流行を取り入れてみたい、パンツ派だけどスカートに挑戦してみたい、同年代の素敵な女優さん風になりたい…。同年代ならイメージしやすいでしょ?そして「この洋服着てみたい」と思った時には、どんどん試着をしてみることです。数をこなせば、パッと見てこのタイプは私に似合う、似合わない、という見当がついてきます。年だからって、あきらめないで。いくつになってもおしゃれがしたい、その気持ちがあれば充分です。

Q4

気に入った服なのに
サイズが合わないときは
どうすれば?

A. 迷わず「お直し」をしましょう

お金をかけてお直しをするのはもったいない、と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、サイズがあっていない服は着心地が悪いので、自然に着る機会が減るものです。それはまさに「タンスの肥やし」。既製品の着丈は合わなくて当たり前、お直しをするもの、くらいに思っていた方が、実は経済的かもしれません。そしてお直しは、服を買う時、同時に頼んでしまいましょう。裾あげくらい自分でやろう、と思ってもなかなか出来ないのが現実。ジャストサイズにすれば気持ちよく、圧倒的に着る頻度が高くなります。

Q4

おしゃれに自信がありません。
自信がもてるようになりますか?

A. 今よりちょっと上質な物を選んでみましょう

おしゃれはブランド品や、高いものがすべてではありません。しかしロープライスの服は、ロープライスなりの素材、縫製、デザインでできているものがほとんど。安いからといって飛びついていると、それが引け目になって、おしゃれに自信がもてないことが多いのです。今着ているものより、ちょっと上質なものを選んでみてください。安いものをたくさん買うより、上質なものをまず1枚。買ったときに高いと思っても、よい物を着ているという満足感が自信になります。

※ブティック社刊 「佐藤恵子 60代からの着こなしレシピ」より抜粋